心と身体が健康であるために・・・
もともと関西出身であるMADOKAはよく
京都は訪ねておりました。京都といえば神社仏閣ですよね。
本当にいいお寺がたくさんあって何度でもいきたい風情があります。
関東に住みだして5年以上経ちましたがここでも、そういう
神社仏閣に近い場所をもとめてでかけたこともあります。
何かオーラがでているようでとても健康的でいられますね。
そういうところは緑が多いのも関係あると思います。
酸素バーなどへいって高濃度の酸素を吸うと頭がすっきりしますもんね。
鎌倉なんかよかったですよ。仏像を前に、なんかすご〜いパワーを
吸収できそうな予感・・・
最低月1回は【法堂】とよばれるところへ行くといいみたいです。
目には見えないパワーをもらえます。
あなたが手をあわせるところはどこですか？
『神棚』ですか？『お仏壇』ですか？教会の『チャペル？』
一つ、神聖になれる場所をもっているといいですね。

先生のところへレッスンへ出かけて
「あ〜もっと綿密にさらっておけばよかった・・」
などと、思うことってありませんか。
少し苦手なところをつつかれないようにカバーして演奏して・・
でもなんだか不自然でそのあたりを掘り下げられると、
いきなりガタガタ・・と崩れていって・・先生の目は・・・
たしかに・・お怒りの・・雰囲気が・・・
充実したレッスンを受けようと思うとやはりそこには【練習】しか
ないんですよね。ピアノを弾く者にとって自分を守ることは【練習】
しかないんです。練習してそれに耐えうるだけのものを持っていく
ということなんです。綿密にやって何かおきても目をとじてでも弾ける
くらいの緻密さです。そうなっていれば先生から思わぬ奏法を提示され
ても慌てず処理できます。
でも、そうやって練習に励もうとすると【孤独】の時間が増えてしまってどうやったら人間関係の【協調性】が身につくのだろう・・と、
焦ってしまいます。音高の先生が「そんなの大人になったらいやでも
できるようになるから」な〜んて言ってたけどやっぱりピアノ科の
学生で出来てる人をさがす方が困難である。【人との関わり】と【孤独】相反するこの2つの問題。やはり【孤独】よりになるのはやむを
えないのだろうね。MADOKAを含めてピアノを愛する人間はなぜか
【孤独】は結構好き♪な人が多い。それだけたいへんだ、ということ
です。でも、なんとか、普通にやっていけるよう努力はしたいですね。

レッスンではピアノ実技とソルフェージュと楽典を
やります。が、楽典は宿題が中心で、レッスンでは答え合わせ
をやり、わからないところの説明をします。時間としては
たいてい10分くらいかな、かなり短いです。
隔週でやることになります。ソルフェージュ（聴音）があるからです。
これも時間にすると15分とれればいいほうで短いです。
ピアノ実技がやはり多くの時間を必要とするので、
一番いいのは他の日を設けてやることです。そうすれば、みっちり
できるからです。でも音楽にばかり時間をかけられない人は多いので
仕方のないことかもしれません。月に4回で￥3，000なので
楽典・ソルフェージュのみのレッスンもお勧めします。
数を多くこなすことができるのもポイントですし、ソルフェージュ
の中に、新曲・伴奏付け・和声・弾き歌いなども取り入れられるので
保育士志望の生徒や幼稚園教諭・小中学校教諭志望の生徒は
平行してレッスンしておいたほうがいいと思います。
一番いいのはそれぞれの専門の先生につくのがよいのですがやはり
レッスン料が高いし、それが専門になるほど深くやるのでピアノと
同様に神経も体力も勉強時間もとられるので覚悟がいりますね。
先の進路をよく考えたうえで今、どんなレッスンを取り入れたら
よいか検討してやるべきことをしっかりやっていきましょう。

【動】と【静】のバランスが保てなくなると、
身体を壊してしまいます。
忙しすぎて時間に追われるようになるとなかなかこの【静】の
時間を作ろうとしなくなります。
しかし、そうやって、無意識のうちに無理を重ねていくと、
知らない間に身体の機能が低下して、人間の一番大切な機能・・・
抵抗力が失われてしまいます。
それはとてもこわいことなので、そうならないように
忙しくても【静】の時間をつくります。
ただボーッとしていればよいのか？
いいえ、違います。
とても効果的なのは足裏マッサージとかリンパドレナージュとか
アロマテラピーとかロミロミもいいですねえ。
いい香りにつつまれること、血液中の老廃物を流していくこと、
癒しの音楽が聴こえてくること、じっとしていること、
この4つを満たせば【静】の時間の過ごし方としては成功です。
いかに身体をリセットできるか、です。
あとはビタミンCと水分をたくさんとって流していけば完璧です。

気持ちが安定しない時などに
宗教などの【御講話】を聞くといいのですが、
無宗教の人などはよくわからないかもしれません。
まあカルト系のよくわからないものは知らないのですが、
たいてい、成功している経営者や大手企業の取締り役クラス等の
人達はなんらかの宗教をやっているケースが多いように思います。
やはり物事を突き詰めて考えるとそこには『心』のあり方が
とても影響力が強いからだ、と考えます。
いろいろあるのですが、
まず、「感謝しましょう」とよくいわれますね。
それから、「こだわることをやめて、受け入れましょう」
といわれます。真っ白な心の状態はやはり、いろんなことが
はかどるようです。
性格は演奏に反映されるので、いいときはいいのですが、ダメなほう
に傾くとスランプに陥ります。
いつでも、今、この一瞬を大切に思いたい時は『無』の状態でいると
集中できるみたいです。そうなれば有意義に過ごせます。

体力増進。
【ラテラル・○○・トレーナー】
活用の続きのお話。
毎日の継続。これはピアノの練習と変わらない。
以前、付属のビデオの通りにやると200ステップ
くらいになるとか書いたかもしれませんが、
もしかしたら300くらいになるかもしれません。
足踏みステップの中間部分でどれくらいやるかにもよりますが
ビデオステップを含めて、あと、ランニングステップも入れて
最終的に、今は、1700ステップですね。
爽快ですよ。
時間はトータルで20分程度です。カロリー消費は246??
です。微妙ながら筋肉もついてきます。
今欲しいのは、水をいれるタイプのバンベル！
重さが調節できるからね。鍛えてピアノに向かいますよ。

ピアノを弾いている人は
たいてい、緻密で計画的で、なんだろう・・強い人が多い気がします。
「やりとげるのが好き！」みたいな・・
だから、かえって、そういう人でない人は
ピアノなんてやってられない、という人になってしまうのかな・・
レッスンにきてくれる人でも
「この人、やる気あるのかしら？」と思う人もいないわけじゃなく、
不思議な気持ちにさせられることもしばしばあります。
技術的なことや音楽的なことや練習の仕方を教えようとしても
「真面目に取り組む」ということをやらせる、指導になってしまって
そんなの、真面目にやりたいからしているのが普通で、その根本を
こっちが「〜なさい！」みたいな押し付けではたしてうまくいくのか
疑問を感じないわけにはいきません。
音高をめざしている人たちなどはそんな人一人もいなかったし、
私が受験生だった頃は周囲にも真面目に取り組まない人を探す方が
たいへんなくらい、みんな、優秀だった。
一般的な世間はこんなものなんだろうか・・
「嫌だったらやめようね。時間もったいないよ・・」
指導者がこんな発言いけないのだろうか・・・
言おうとしても決して言えない言葉でもある。
もっと音楽が好きになってほしい。もっと上をめざしてほしい。
そのためには、ピアノソロの演奏会などにでかけていって、
刺激をうけてきてほしい。小さい頃は一人でいけないので親は頑張って
子供の演奏会見学につきあってあげてください。
【刺激】【環境】つくるのは子供じゃありませんよ。親ですよ。

演奏会前ということもあり、スタジオへ通う日々。
どんなボロいグランドピアノでもやはり、アップライトや
電子ピアノで練習するよりは格段、上達度が違う。
なにしろ、あ〜「弾きにくい」と感じる。
ということは、いかにアップライトや電子ピアノが「弾きやすい」
か、ということである。
「弾きやすい」ということはいいことなのか・・・
それで弾けていてもグランドピアノでは弾けないということである。
そんなのダメにきまっている。
私は練習ではグランドピアノの上のふたを閉めてその上に譜面台を
のせて練習するのが好きです。
スタジオの練習室はとかく響きすぎるし、完全防音でもないので
外へギンギンもれるのもあるからです。
どんなにボロくてもって書きましたがそこの音楽教室、手入れが
行き届いてなくて、調律のせいかもしれないけど弾くとすぐわかる。
あ〜ひどいピアノ！（笑）でも練習ははかどります。
スタインウエイのピアノ人気あるけどヤマハも響くだけ響いて気持ち
いいですね。ピアノの展示会などへ出かけていろいろ弾いてみるのも
いいかもしれません。（薦められるけどね）

だんだん演奏会の日程が近づいてまいりました。
こんな時は指導を全部中断して練習に没頭したい
という意識が湧きあがってしまいます。
練習そのものの時間もそうですが
練習するための体力の温存とか気晴らしとか
普段時間がなくてできないマンガを読むこととか
気力を充実させることをとにかくやりたくなる。
教える仕事は大切なことでこれを放棄してしまうと全てなくなって
しまうのでこの仕事はなげだすわけにはいきません。
でも演奏を充実させるために指導もしているというのもあるので
すべては意味のあることなのです。
今日もスタジオ通い・・・
そして時間に追われる時を過ごすでしょう。
とにかく音楽モードです。

譜読みする時、音楽も考えますか？
あるピアニストは（外国人）、譜読みで音を拾う段階で、
音楽（曲想）を意識して、そのように弾くらしいです。
素人ではぜ〜ったいにできそうにないことですよね。
譜読みの時にはひたすら音を正確に拾って、指ならし、みたいな
ところってありますよね〜（おまえはシロウトか？ってか？）
第1段階が「音拾い」で第2段階で「音楽を考える」というやりかた
はとても無駄が多いらしいのです。
とはいっても、そんなことしてたらますます譜読みが進展しないような
気が・・・
初見力があるピアニストは音楽のない音並べはやはりありえないよう
ですね。っていうか初見力がない人は「ピアニスト」とよべる集団に
はいちゃいけないのかもかもしれませんね。
音を出す瞬間、その音は意味のある音で音楽の中の音でなければいけ
ないのでしょう。空虚な音、出してるだけの音ではないのです。
それに少しでも近づくには、練習にしても譜読みにしてもただ何気なく
ピアノの音を出すのではなく、音をだす時はいつも気を入れて、
どういう風に今から弾くのかということを大事に考えるようにすると
いいでしょう。出す音はみんなに聴かれてる！と思うとそれに近い
かもしれません。練習の仕方は微妙に変化をもたせましょう。

自分にぴったりの先生ってどんな先生だろう・・
まず、?優しく教えてくれる。?説明がわかりやすい。
?いきたい学校のことをよく知っている。あるいはその学校の先生を
やっている。?相性がいい。?家が遠すぎない。?演奏する曲の
CDをダビングしてくれる。?実際に演奏して見本を示してくれる。
?試験官の先生を紹介してくれる。
こんなところだろうか・・・
一般的にピアノの先生をさがす時、?〜?の項目を考えると思う。
音大や音高の受験を考えないなら、?や?は必要ないかもしれない。
ここで
1つ大事なことがあるんです。これは、あとで気がつくというか、
とても重要なことなのに「しまった！この先生ではいけなかった！」
と思うことがでてきます。何でしょう・・
?を考えるとき、一緒にここもチェックしたいんです。
まどかはわりと曲を仕上げてもっていけないタイプの生徒だったので
いつも途中の段階でレッスンしていました。
そういう生徒はまだ仕上がっていないので先生のやり方をもろに
うけてしまうんですね。『指づかいを含む音のとり方』です。
わかりますか？【手の大きさ】【指の長さ】です。
手の大きい先生は和音をしっかりつかめるし片手で処理できること
が非常に多いのですが手の小さい先生はわりと両手を使って和音を
とったりそういうことを非常にしたがるんです。
ここは右でとってここは左でとって・・等
まどかは手が大きかったのでそういう楽譜の見方がたまらなく嫌でした。
かえって難しくなるんです。でも手の小さい生徒なら歓迎ですよね。
そういう風に手の大きさで指導法も変わってくるので注意が必要です。
自分のやり方が一番だと思っている先生ってピアノの場合多いので
たいへんです。手が小さいのに手が大きい先生のところへレッスンに
いくと逆に「こんなの届かなかったら、あなた、音楽以前の問題と
してピアノに向いてないわね。」な〜んてばっさり切り捨てられます。
だから親がピアノの先生で、手の大きさをカバーして仕上げてもって
いける生徒はそれなりに工夫をして望めるので先生もわかってもらえ
ますが、全部自分でやっていかなきゃならない1代目の生徒は
先生の手の大きさもチェックしたほうが後々の苦労が違ってきますね。

夜、とても眠くなって昨日見ようと思っていた
【情熱大陸】を見ずに眠ってしまいました。
そんなこともあろうかと録画をしておきました。
バレーボール男子の試合で放送が繰り下がっていたのも
チェックしていましたので、その辺は完璧です。
でも脳のどこかで「見たい見たい！」という指令が
眠っている間にもこだましていたのでしょう。午前3時頃やはり
目が覚めてしまい、ビデオをつけました。
外はまだ真っ暗・・授乳が終わり、子供が熱を出さなくなってこんな
時間に起きてるなんて本当に久しぶりのことです。
早速堪能しました。
やはり、超越した才能の持ち主だなと改めて感じましたね。
好きなことをとことんやってる、という感じです。
そこには「仕事」とか「勉強」とか「つらさ」とかそういうものは
なかったです。とにかくやりたいからやっている。ということ
です。一番シンプルで一番当たり前で一番自然なことですね。
本物というのは自然でなきゃいけないんです。
そこに「生活」や「義務」や「我慢」などはなかったですね。
自分らしくいられることをやり続ける・・
才能があることをしていればこわいものはないです。
とてもいい番組でした。
夜があけてきました。今日も楽しい1日でしょう。

何かに成功した人の本を読むこと。
成功した人が書いたエッセイを読むこと。
成功した人が出演して話などをしているTV番組を見ること。
こういうことはとても刺激になります。
今夜【情熱大陸】という番組であのチャイコフスキーコンクールで
優勝した上原彩子さんがでます。
とても楽しみにしているのですが、こういう一流の人の考え方や
生活ぶりをみることによって、いかに普通の人は無駄な時間や
無駄に過ごしている瞬間が多いことに気づかされますよね。
どんどんそういうことにふれて自分の生き方を改善していくことです。
改善なくして、成功はないそうですよ。
常に、どうやっていったらいいか、マンネリに陥っていないかを
チェックします。
斎藤一人さんの考えなどはとても参考になりますよ。
そう、あのスリムドカンを販売している、長者番付1位の方です。
コツコツやっていきましょう。
1人では張り合いがないので、一緒に頑張れる人をさがしましょう。

【心の癖】
習慣や考え方などはたいていが無意識で行っている。
意識的にやろう！としてやっていることは案外少ない。
朝、おきてから何をするか、人それぞれですがW．C．へ・・
それから洗面？
毎日違うことをしている人はめずらしい。
ある一定のことはやはり毎日同じかもしれません。
それと同じで心の中の『考え方』も【癖】いわゆる、【無意識の習慣】
で行っていることが多い。
すぐ、イライラする人はそういう心の癖があって何かがあると
心のスイッチがイライラモードへON！されてしまう。
一番いい心の状態とは穏やかで温かく、プラスのイメージで満たされている状態です。そういう癖をつけていくようにすると
ものごとがスムーズに循環します。
ピアノは練習に入るときも練習の過程も先生との関係もさらには
家族との関係も、全て影響するものですから、まずは自分自身の心の
ありかたが原点になります。それをいつもいいようにしておくには
心の癖づけも習慣性でかえていくのです。
全ては練習を成功へ導く手段です。

伴奏付けの指導を確立するべく
勉強を開始した。
基本を徹底的にやる。
カデンツ・和声の理解・曲のイメージに合った伴奏形
まずはカデンツの進行のきまり。
?ー?ー?
?ー属7−?
?ー?ー属7−?
?ー?ー?の46（しろく）−属7−?
両手弾きの伴奏の場合、右手が基本形を弾くことはほとんどなく、
右3和音でベースが左手で1音弾く場合、
ベースの1音は基本をまずおさえます。（基本形）
その後は右手の一番高い音がとなりの音へ移行するように
進行させる。たとえば?→?の時、基本形を使ってしまうと
ドミソ→ファラドとなり、ソからドが4度もとんでしまう。
和音進行は一番上の音が1度ないし2度で推移するのが基本なので、
ドミソ→ドファラとすれば、ソからラの2度移行とすることができる。
結果的に?の和音が第2展開形になっているのだが
これを弾いて、聴いて、指が覚えて、の3段階方式で
覚えてしまうのです。もう理屈ぬきです。
先ほど、右手は基本形を使用することは少ない、と書きましたので、
ドミソをソドミにしましょう。
ソドミ→ラドファという進行になりますね。上の音が2度移行してます。
いろいろこれからも勉強していきましょう。

ピアノ科の学生がいきづまる科目の一つに
【コード進行】がある。
私は音楽教室等の受講経験がなく、全く勉強していなかったため
とても苦労したといっても過言ではない。
過去形にならないほど今でもおっかない・・・
某音楽教室のグレードテストを受験するには必修でこれができないと
いくらピアノが演奏できても×である。それくらい、音楽を広く楽しもうとする人には欠かせない科目になる。
とにかく、和音の進行を暗記することが早道だろう。
基本形を考えて、それから属7の和音は5の音をはぶいて・・・など
考えていては間に合わない。
子供たちは「どみそ・しふぁそ・どみそ」
という風にうたってベースの音が自然に「ど・し・ど」になって
いることを特別意識することなく受け入れている。
これが大人からやりはじめるとやっかいで、
Cdurだとまだできるが調が変わると「何の和音かな？」と
メロディーから音を拾ってベースの流れを考え、音が重ならないように
音をはぶいたり、同じ音程で動くことがないようにする等の作業をやってしまう。これは、そういう風に考えてやるのではなく
伴奏のながれとして一定のパターンを覚えるのが望ましいですね。
これも小さい時からの訓練がものをいいます。
お母様方、忘れずに伴奏付けのレッスンもやらせてあげてくださいね。

以前、TVショッピングで【ラテラル・○○・トレーナー】
を購入した、というお話をしましたが、
その後、どうなっているか・・というお話です。
ピアノはやる気と体力がものをいう楽器です。
といっても、他の楽器もそうかもしれませんが・・・
思ったより、体力がないと曲の最後まで演奏できません、途中でバテ
てしまいます。そのために日々、体力増進・鍛えまくるわけです。
子供が居ない時はそれこそ毎日、スポーツクラブへ通い、エアロを
堪能してきました。汗はすごいし、本当に楽しかったですね。
子供が小さい時もクラブの託児にあずけてやっていました。
しかし、仕事も増えて、いく暇がない！
このエクササイズマシン毎日、1000回のステップ続けております。
まずは付属のビデオをみてその通りにこなします。
これで大体、200ステップくらいになります。
身体が温まってきたらランニングのようなステップです。
音楽を聴きながらだと楽しいでしょう。
このステップを10分くらいやると800ステップくらいいきます。
合計1000ステップですがとても爽快です。
肩こり・関節の違和感等まったくないですね。とても体力ついて
きています。これからはダンベルを使い、さらに負荷をかけていきましょう。

今はまっている食材がある。
【めかぶ】
最近までその存在をしらなかったのですが、
海藻で味がついていて酢の物感覚でと〜っても美味しい！
娘もよろこんで2パックくらいたいらげる。
夏場、すっとするものってほしくなるけど、それにプラス栄養価
が高くて健康によいとなるとほ〜っとけないよね。
それに歯ごたえがなんともいえないの。
我が家は納豆が好きなんだけど、この【めかぶ】にもあのネバネバ感
があり、いかにも、健康食品！！っていう雰囲気。
毎日食べます。
レッスンに忙しくて手間かけれない時（いつも手間かけれないんだけど）
こういう食べ物いいですね。
つるつるって食べてピアノの前へ。
最近スタジオ練習（グランドピアノ）やってないのでまたいかなくっちゃ！グランドピアノで練習すると上達早いもんね。
今日もたくさんの【めかぶ】を買い込んできます。

雨・雨・本当なら練習に集中できる！と喜ばなければいけないのだが
兼業主婦としてはそんなによろこべるものではない。
洗濯物が・・・乾かない・・・
とても重要なことなのである。
自分ひとりならまだしも、夫が・・子供が・・ということになり、
乾かない・・ではすまないのです。
うちには乾燥機というのがなく、除湿機というもので頑張っている。
でもそれってなかなか湿度が下がらなくってしかも温風みたいなのが
でてるので部屋の温度があがっちゃうのよね・・・
な〜んか湿度下がらず、温度上がる？？これってすご〜く蒸し暑いって
ことではないか・・・あ〜あ、でもとにかくうわばきだけでも
乾かさなくっちゃ・・・とこんなわけです。
半袖着てピアノ練習したいとかなんとかつい最近言ってましたが、
半袖どころかタンクトップで練習して、忙しすぎて、お部屋の中でも
走っています♪まどかのお仕事は火・水・木・金で土日は家族のため。
そうしたら今日、そう、月曜日という予備日をいかに有効に使うかが
1週間の生活や仕事の流れになるのでと〜っても重要なのです。
洗濯物に気をとらわれるのを切り替えて、仕事・仕事です！

近所にグランドピアノがおけるマンションというのが
あって防音設備と重さ等に耐えられる特別な仕様になっているのでしょう。どういう人達が入居されているのか知らないですけど
音楽教室や練習室として運営している事務所がはいっているみたいです。ネットでたまたま知って、それもすごい優秀な講師をそろえていて
さすが、と思いました。
マンション自体は60?くらいでファミリータイプでないのは事実。
ワンルームか否かはわかりません。
でも音楽マンションとして賃貸の広告が大きくでていたので
お金持ちの芸大下宿生などが住んでいるみたいです。
その音楽教室の講師の演奏会が今月末に開かれることを知り、
チェックしましたよ。ピアノソロをしかも有名な曲を何曲も弾いて
くれる。しかも無料！こんないい発表会潜入しますよね。
ネットの情報力はすごい。改めて感じました。