今日は朝から晴れている。
いい感じだ。
今日は朝一から仕事だ。
さあ
頑張らなくちゃ！
忙しい1日になりそうだ。
外出・そして家での作業。
でも
晴れているから大丈夫。
【ついてる】から。

〜いいたいことがいえない〜
時ってないかなあ・・
ここで人にお願いできたら・・
っていう場面。
人に頼むのが得意な人とニガテな人っている。
仕事を抱え込む人と上手に振れる人。
やっぱり、人にうまく手伝ってもらうことって大事。
これが難しい。
自分でやったほうが速いし。
（結局は仕事がたまって遅いんだけど）
気に入らない場合、自分がやり直さなくてはいけないわずらわしさ。
→やり直さなくていい場合のことを考えられないつらさ。
結局人を信じてないってことなんだね。→寂しい・・・
自分しか信じられない。
→こうなってはいけない。
ちょっとしたことから人にお願いするということを練習する。
コミュニケーションの練習。
こういうことも【ついてる】につながると思う。
外は雨・・このところ雨が多い。でも心は【ついてる】から晴れやかに♪♪

レッスンをしていると思わぬ子供の悩みに直面することがある。
「元気ないね？どうしたの？」
そうするとたいていの子供は「べつに・・」
でも顔はなんだかシカメッツラ〜
集中してなにかを頑張ろうとするモードではない。
＝ここでしかってもしょうがない＝
別の作戦に・・・
「怒ってるの？」
子供は「もうやなんだよ」
「やだったらレッスン今日はやめて帰っていいよ」
「そうじゃなくって友達のこと」
はは〜ん。どうやら学校の友達との人間関係になやんでいるようだ。
そこから・・・
その【悩み】を詳しく聞くこととなる。
中略
う〜ん。大人なみの難しさ。
でも子供って親には相談できないらしい。
「どうして？」と聞くと
「親が知ったら悲しむから」
へえ！最近の子供はそんなこと考えてるんだ。驚いた。
気の利いたアドバイスはできなかったし本人ももんもんとしていて
他人の意見をうけいれるほどの余裕はまだなかった。
話をするとちょっと落ち着いたみたいで帰っていった。
こういうことの積み重ねで大人になっていくのね・・
でも
心は重かった・・
時が解決する→時を待ってる間、ピアノに打ち込んだり、いい音楽を
聴いたりして過ごして欲しい。
頭の中で何を考えているかで【ついてる】を引き寄せられるかがきまる。幸せなこと、うれしいこと、充実していること、人のためになる
こと、等を考えてると、【ついてる】【何をしてもうまくいく】
ことになる。でも悲しいこと、相手を疎ましく思う気持ち、が頭の中
に広がると【ついてる】はにげちゃう。だから、そういう負の気持ち
は無理にでも考えないようにしなくっちゃ！
子供といえども大切なことを教えてくれた。
仕事やっててよかった。ありがとう。【感謝】【ついてる】

発表会までレッスン回数が5、6回となりました。
特に祝日の曜日にレッスンがある人っていうのは
ラッキーかアンラッキーか振りかえなしでレッスンが少ないです。
マイペースでやりたい人にとっては、先生に小言を言われないで
すむのでほっとしますね。
でもなんだか弾き方・音楽のつくりかた等、頼ってくれてる人にと
ってみればなんて心細いお休みなんでしょう・・・
一長一短ありですね。
音楽教室の先生でも厳しい人っていますね。
言い方を知らないっていうか・・
そういうピアノの先生がいやで、私はピアノの先生になろう、って
思ったのです。
自分自身もとてもものの言い方を知らない先生にたくさん、お世話に
なっていて、（下手に弾いていたのもあったのですが）
とてもつらかった。だから、きつい先生が、いいたいことってだいたい
わかるのです。自分の娘にはきつい先生にきついことを言わせないよう
にレッスンしていかせる。→そうじゃないと、心が傷ついてしまうから。
自分のためにならないかもしれないが、心が傷つくのはつらい。
私のところにきてくれている生徒さんも大事なことは何回も伝えて
覚えてもらう。でも、いやみな言い方や責める言葉などは使わない。
そんな風に生徒をいじめて教えている先生よりうまくなってほしい
から、全力で教えています。悔しいから。
厳しく言われなくてもヤル気をだしてもらうには、
練習がしたくなるには、
ということを日々考え、自らも練習し、試行錯誤を重ねています。
発表会で成果をだしましょう。
【ついてる】から全て思い通りになります。

本日はもう一つのワーク【書】の研修日。
ピアノは今までの人生の大部分を費やしてきたし、
仕事としても半端ではなく、自信も経験も積んできたつもり。
苦労してきた分、生徒の気持ちもわかるし、いろいろ
伝授したいことも多い。
一方の【書】は楽しいだけの世界。
まず苦労をしていない。でもほめてもらえる世界。
なんかそれなりのものを生まれた時から持っていて知らないうち
に身についていたという感じ。
だから、とても楽しめる。逆にいうとできない人の気持ちはわかり
にくいかもしれない。
そんなだからとても気分転換になるし、ピアノライフを充実させる
には【書】の仕事はやめられない。
逆もいえる。これだけはどこへいっても認めてもらえる、という
世界がないと、苦労する世界で頑張れない。ストレスに押しつぶされ
てしまう。
どちらも意味がある。
今日はそんな楽しいだけの世界で作品作りに没頭した。
〜ついてるなあ〜やっぱり【ついてる】を実感し、感謝にひたった。
ありがとう♪

芸術の秋なのか
最近、うれしいことにこのホームページを見てくれて
問い合わせをしてくれるお客さんが増えてきました。
ありがたいことです。
立ち上げの当初は携帯電話の番号を掲載するのもなんだか
こわくてプリペイド式にしようか、とかいろいろ考えて、
電話がじゃんじゃんなったらどうしよう、とか恐れていましたが
実際は逆にそんな甘いものでもなく口コミを中心に
細々続けておりました。体験が何件か入り、ありがたいです。
子供も音楽をやりたい、という季節に入ってるのかもしれませんね。
人前で弾けるようになる、人前で弾くのが嬉しくなる、実際にコンサー
ト等に出演して、おしゃれして、演奏する、ってのがこの教室の
目標！だよ。地道な積み重ねと楽しく練習するというのができれば
趣味としてピアノライフが充実するんだけどね。
先生が怖い、とかレッスンへ行く道のりで胃が痛くなる、なんていう
私の世代のスパルタ教育は現在の子供たちには通用しないし、
はやらないもんね。だから本当に好きな人、本当にヤル気のある人
のみがこの道を進めるってことなんだね。
それもある意味、厳しいね。でも、最近ずっと【ついてる】からここに
くる生徒さんもきっと【ついてる】んだよ。よかった。

一緒に演奏活動などをやっている先生はお料理が上手。
昨日もランチを作ってもらったのだけれども、
なんていうか、おしゃれでおいしくて、りっぱな「カフェ」ですよ。
いろんなことにがんばってる人はほんとうにいろんなことが
できるし、え〜！こんなこともできるの？って感じで尊敬してしまう。
何かを成し遂げた人って、それだけじゃなく、いろいろやって
そのどれもが、けっこう、いい線までいく。セミプロって感じ。
そんな時、やっぱり自分も何かやりたいこと、得意なことを探して、
【やらなくては】モードに突入するわけです。
私はセカンドワークに【書】の世界がありますが、
昔から文章も大好きで、本を読まない日はない、くらい好きで・・・
当然こうやって日記もやっているということは書くことも好きで・・
ライター修行をはじめました。
某SOHO会社の研修なんですが、やってみて難しさにまたPCと格闘です。
そこの社長とは面識があって安心な会社なんですが、
何年かに一度はものすごくPCと関わる時期ってあって時代に追いつけ
追い越せと奮闘するわけです。こういう行動も【ついている】こと。
よし、年内になにか結果だすわよ！

地震で怖いなあと言ってる暇なく
今度は台風ですか・・・
この前の台風では夜中に通過し、風の音で眠れなかったんです。
それを思うと今回の18号も今日の夜中に
通過の予定となっていてまたか、という感じです。
仕事や、やるべきことを100％やるってほんとうに大変。
やっぱり、どこかで手をぬいているんですよね。
それが、子供の世話だったり、夫の世話だったり、お家の掃除だったり
あと一番大切な自分自身の休息だったり・・
この最後の自分のための【休息】に手を抜いてしまうとやっぱり、
悲鳴をあげてしまってダウンしてしまいます。
すご〜く成功している社長とかに話をきくと、やっぱり
立ち上げ時とか、最初の何ヶ月か何年かは、睡眠時間がなかった
とかいうのけっこうあります。そこまでやんなきゃビッグには
なれないんですね。
でも、そういう風にしないで、うまく、切り抜けていろいろ
チャレンジしながら、仕事もやっていくには・・・
【ついてる】を言いながら・・
いい波動の上にのりながら一歩一歩確実に進んでいくこと。
止まらなければなんとかなります。流れる水のように・・・
ちりも積もれば・・あの感じをイメージ・・
伴奏関係のお勉強をはじめました。子供も作曲をやっています。
今年中になんらかの成果をだせるようにするのが目標！

昨日の地震は大きかったようですね。
ここ関東でも少し揺れを感じたようでした。
ようでした、と、いうのも、
私は知らなかったので・・
ちょうどその時間、いつもは行かないんですが、おつかいに
行っていまして・・・
わかんなかったんです。
こういうことも【ついてる】一環なんです。
すごく怖い・危ない体験をまぬがれる。
日々『ついてる』を言い続け、やらなきゃいけないことを100％
やって身の回りをキレイにしていればやなことが自分にふりかからない。
2回目の地震のときも後で夫に聞いてしったんですがその時は
＝熟睡状態＝で気がつきませんでした。
【ついてる】を今日もつぶやきながら徳を積んでいきましょう。
そうそう
今年の発表会、11月の最後の日曜日に決定！わくわく！

【どうしたらうまくいくか】
仕事・家庭・勉強・人間関係・趣味・健康・・等
いつまでたっても追求してしまうテーマだと思うんです。
私がこのことに最初にこだわったのは小学校1年の時。
そのときは今ほどの真剣さなどはなかったんですが、とにかく
【うまくいくには】
ということをやっぱり考えずにはいられないんですね。
真面目にやったらうまくいく？→？
楽しく、興味をもてばうまくいく？→？
35年生きてきて、ようやくたどりついた結論・・
【どうやったらうまくいったかということを教えてあげるといい】
誰に？
みんなに？
「そんなことしたら損じゃん」
と、思うでしょ。
ちがうのです。自分の知識・経験・技術などを惜しみなく人に
教えると、幸せになれるんです。
＝出し惜しみせず教える＝
このことに行き着くまで本当に時間がかかりました。
今日からどんどん【どうやったらうまくいくか】の実践LIFE連載です。
もちろんピアノにも関係しておりま〜す。

最初に公立学校で臨時講師をやった時に
その時は現役バリバリで、音楽を教える時の自分なりの
ポリシーみたいなのがあって
「あんな先生みたいにはなりたくない、」とか
「私はこのやり方でやっていく、」とか
どうしてだろう！っていうほど自信がみなぎっていて、
自分の色というのをとても大切に突き進むことができていたように思う。
歌唱にしても、「やり方」というのがちゃんとあったし、
吹奏楽にしても「コンクール」にちゃんと出場して生徒とともにやってきた。ちゃんとテスト問題もつくって、成績もつけ、
学校の校務分掌もこなしていた。
でも
今はどうか・・・
そんなパワーはなく、いわゆる「はったり」で動けることが少ない。
本当に自分の得意分野で、自分が「できること」しか教えられない。
生徒のレパートリー指導にしてもまず何をするかっていうと
その曲をまず自分が練習するのだ。やったことある曲、ない曲、
関係なしに・・・そんな先生、あまり、いないよね。
「教え方」にしてもそう。以前は授業の研修みたいなので、ベテラン
の教諭の公開授業のようなものでどんどんいいことを取り入れたり、
盗んだり、そういうのがいとも簡単にできた。それよりか、
その授業の「あら捜し」なんかもできて、批判も感じることができた。
でも
今は・・人のレッスンを見て「すごい！これは！」と思っても
取り入れることができない。ましてや「批判」など思いつかない。
心が弱ってきたのか、専門分野の自信が減ったのか・・・
自分が習いに行ってないので先生に「しかられること」がなくなって
甘くなっているのかもしれない。教授にめったうちにしかられると
自分の中の「こうでなくてはならない、私はこれができる」というのが
とてもできてきて、偉そうになるのかもしれない。
とにかく卒業直後と今はとても指導のポイントや方法が違ってきている。
そんなものなのかなあ・・・。
今日からバカンスを楽しみます。毎日の日記が1日とぶかもしれません。パソコンデスクトップなので・・
また帰ってきたら、思ったこと書き進めますね。
少し、頭をやわらかくしてきます。

夏休みに入ろうとすると
レッスンをお休みしたり、下宿している学生さんなんかは
帰省したりして、お仕事は一気に減少となる。
いつも忙しさに追われているので少しは休めよ、ということ
なのかもしれないのだが、寂しさもある。
もう、休んだっきりこなくなってしまうのではないだろうか・・
とか、
たとえば「映画を観にいくので今日はお休みします♪」な〜んて
ご丁寧にお休みの理由まで教えてくれて休まれると、
「え〜！！ピアノより映画かよ〜！」と自分の価値のなさを自覚
させられ、どん底にたたきつけられる。
そんなものなんだ・・と落ち込む。
実際は仕事が減り、家のことや、子供のお世話などやらなければ
ならないことや、自分の時間など本当にありがたいはずの
【お休み】
ブルーになるなんて贅沢だ！と自分に言い聞かせる。
仕事がなくなる怖さが耐えられないんだったらいっそ廃業！という手
もあるか→断られる前にこっちから断るというあの気持ちに少し似て
いる・・
それとリストラを恐れて会社勤めしている会社員の気持ちにも似ている
「いつ、自分の首がきられるのだろうか・・いつ、呼び出されるのか」
とびくびくする気持ち・・
世の中が（特に学校がお休みとか）休みモードのこの時期
いつもこんな自己嫌悪に陥るわけである。毎年・・なのだが。
たぶんバリバリやっている成功者はこんなこと考えずに前だけを見て
頑張っているのだろうな・・と・・やっぱり弱気モード・・
休みが明けるとまた忙しくなり、今度はどうやって自分の時間を
作ろうか・・と躍起になる。→これを自分勝手というのだろうな・・
そう、何事も永久ということはないのだ。いいことも悪いことも。
昔は終身雇用と年功序列のシステムがこなされていた頃、こういう
焦りはなくある意味幸せだったんだろうな。
世の中厳しい・・でもお金はある時勝負・仕事はできる時勝負でやってみよう！
と誓うのであった。

仕事を休んでたまった雑事をこなしていると
とても充実してきて
専業主婦だったら家事は完璧にできるじゃん！な〜んて思う。
MADOKAの住んでいるマンションは社宅で
専業主婦が多い。
それどころか、習い事なんかお気楽にやっている主婦が多くて
ビックリ！
「何が？」って？
親じゃなくてご主人の稼ぎで奥さんが【習い事】って信じられる？
習い事やるんだったら自分で稼いだら？
って思わない？
ふうん・・だって！
あ〜世の中信じられないことって多すぎ！！
だいぶ前にTVですごいスリムな主婦がでてきてその主婦は専業主婦
なんだけど、お部屋の中がとてもキレイ♪
子供が小さいんだけど子供はよく育っている。やや太っていてカワイイ
でも奥さんは専業主婦なのでお菓子などをつまむだけで
子供の食事とお掃除をやっていて自分は食べないらしいです。
で・・美容やおしゃれにほんの少しお金をかける・・・
あ〜主婦の鏡♪
その主婦の格言【働かざるもの食うべからず】
うん！よく言った！
また頑張ろう！働く意欲わいてきた。たまにはこういう人を見るのも
いいと思う。日本財政難！みんな働こう！

指導する時にほめることはとても大事です。
けなしてばかりだとヤル気が失せてしまうし心が寂しくなってしまう。
でも今日、気づいたことがあるのです。
【ホメてるだけでは信頼が薄れること】
昨日、娘の担任の先生がやってきました。
『家庭訪問』っていうあれです。
まずは先生のお話を聞きました。
○○ちゃん、とてもいい子で、何も問題ありません。
このまま進んでくれればいいし、何事も丁寧にやるし、言うこと
ないです♪・・・親としては嬉しい・・
しかし、そういわれてどの親も安心するのだろうか。
褒め育てや褒め指導がいいといわれる現在、それだけでいいのだろうか
それだけ、ではやはりいけない。
ここはこうしたほうがより、いいですよ。というのが必要なのだ。
何のためにきてるんだ。親は喜ぶだけでいいのか・・・
レッスンでもそうだとまどかは思ったのである。
いいところは必ずほめないといけない。でも注意もしてあげないと
本人のためにはならないのです。かわいそうなのです。
小学校1年生やはじめたばかりの生徒など、本人には厳しいことは
まだ早いかもしれない。でも親は厳しいことをいわれたからといって
落ち込むわけでもなく、それよりか、きっちり、今後の方向性を
示されたほうが目標にもなるというものだと思う。
本人のためを思うなら、教師はたとえきらわれても悪者になっても
ダメなところは指摘し、教えてあげるべきです。
見てみぬふりはいけない。
完璧な人間なんていやしない。少しずつまちがったところを修正
していく道しるべを指導者は教えていくべきです。
そんな決意を感じました。

習い事をはじめる場合、
本当にそのことが好きではじめる時と
仕事にしたい！ということではじめる時が
あります。仕事にしたい、と思うのには
先生になりたい、というのと演奏する人になりたい、
というのがあります。
何がいいたいか、というと・・
子供の時になりたいものは頑張って続けることです。
教えている生徒さんでも、小さい時にやっていて
大人になってからまた再開して（一旦、勉強いそがしでやめて）
教えられるようになりたいので・・と。
そういうのはなかなか難しいです。
進まなくてもいいから続けてみてください。
何かがみえてきますし、可能性もふえますよ。
休むのはかまわない、やめないことです。